引っ越しは業者に依頼するだけと思っていませんか?

最低限の荷造りと、各種手続きはしっかり行いましょう!

引っ越し 荷造りの基本

段ボールに荷物を詰める作業。荷造り。

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面倒ですが、丁寧にやっていかないと、段ボールの底が抜けたり、重たくて持ちあがらなくなったりします。 荷物の基本は「自分が思っているよりか多い」です。段ボールがなくなれば、そこで引っ越しの作業は中断になります。引き出しの中のものを段ボールに詰めていかないと、箪笥は動かせません。すべての作業が中断されます。段ボールは多めに準備しましょう。

■上と横に書く
段ボールとは積み重ねるものです。段ボールの上だけに、なにが入っているのかを書いたら、積み重ねると見えません。横にもなにが入っているのかわかるように、書きましょう。 壊れやすいものなのか、ガラス製品なのか、積み上げていいものか、天地を逆にしたらまずいものなのか、とにかく上と横に「書く!」マジックではっきりと書きましょう。ボールペンで段ボールに書かれても、よく読めないのです。プラスティックの衣装ケースなど、そのまま運ぶものは、紙を貼って、内容物をわかりやすくしておきましょう。「洋服」だけでは、引っ越し先で困ります。「母 洋服」とか「父 冬用 洋服」とか、書いて貼っておけば、新居での片づけが楽です。

ダンボールの数が分かるようにしよう

行方不明の段ボール箱を防ぐために、段ボールには番号を振りましょう。

引っ越し業者さんに「1番から4番までは父の書斎へ」「10番から20番まではキッチンに」とか、わかりやすく指示をすると、よくはたらいてくれます。わかりにくい指示は、引っ越し作業の効率を下げます。

■ダンボールは底に気をつけましょう
段ボールは底が抜けるものです。それを防ごうと思えば、底にも十字にガムテープを貼ります。

■その段ボール、持ちあがりますか?
調子よく大きな段ボールに本や雑誌を詰め込んだら、たいていは持ち上がりません。紙は重たいのです。本や雑誌は、小さな段ボールに小分けにして入れます。あるいは、多少傷ついてもいいのであれば、おなじサイズの本だけを集めて、紐で縛ります。

■使用しない物から荷造りする
引っ越しの朝まで、歯ブラシと歯磨き粉は使います。そういうのは、一番最後に荷造りをします。トイレットペーパーだって、最後まで使うかもしれません。先に荷造りをしてしまって、トイレットペーパーがないと、多くの人が困ります。使用しないものから荷造りをしましょう。